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<ガッチャマン・ゲストキャラ一覧>

1〜1516〜3031〜4546〜6061〜7576〜9091〜105

【第16話】
★隊長(声:飯塚昭三)

【第17話】
★子供(声:野沢雅子)

【第18話】

★子クジラ(声:?)

クジラの群れが巨鯨潜水艦に襲われた際に親を失った。死んだクジラ達に寄ってきたシャチの群れからこの子クジラを助けている間に、忍者隊は巨鯨潜水艦を見失うが、子クジラに小型の方向探知機をつけて放し、それをたどって巨鯨潜水艦の秘密基地を突き止める。

★水夫(声:市川 治)
★司令隊長(声:田中康郎) ★隊員(声:横井光雄)

【第19話】

★ルーマン国王(声:千葉耕市)

永久に王座を保障することを条件にギャラクターに忠誠を誓い、賭博によって得られる自国の巨額の富を、すべて寄付金としてギャラクターに貢いでいた。

★ルーカー殿下(声:西川幾雄)

ルーマン国王の息子。ギャラクターに魂を売った国王から国を救うため、ギャラクターの秘密基地や本部の場所をマイクロフィルムに記録し、自国で催される大自動車レースを利用して、それを忍者隊に渡そうとした。忍者隊全員の素顔を知っていて、かつ生存している希少な人物。

【第20話】

★子犬(声:?)

モグラタンクの襲撃により親をなくした。この子犬をモグラタンクから救うため、ジョーは重傷を負うこととなる。

★操作員(声:城山知馨夫)

★隊長(声:加藤修)

【第21話】

★ヘンジンマン博士(声:槐柳二)

南部博士の学校時代の先輩。頭は良くて研究熱心だったが人間嫌いで、南部も卒業以来会っていない。世間を離れて、一人サイボーグの研究をしていた。世界名馬グランプリに自分の作ったサイボーグの馬を出場させ、優勝するが、その才能に目を付けたギャラクターに連れ去られる。総裁Xの正体¥を見破り、それをネタに副総裁の地位を要求する。

★アナウンサー(声:原田和夫)

【第22話】
★特になし

【第23話】
★アナウンサー(声:横井光雄)

【第24話】
★科学者(声:立壁和也) ★ブラックバード隊長(声:飯塚昭三)

【第25話】

★少女(声:吉田理保子)

ブルーストーン公園の500mの断崖に人面像を彫る少女。親子3代にわたって彫り続けている。健を羽交い締めにしたギャラクターにビビることなく、持っていたノミを投げつけるなど、なかなか勝気な性格らしい。

【第26話】

★組合長(声:辻村真人)

竜の父。本名・中西松造。漁村で漁業協同組合の組合長をしており、自らも船に乗って漁に出る。息子が忍者隊であることは知らない。

★誠二(声:野沢雅子)

本名・中西誠二。みみずくの竜の弟。竜の故郷で両親とともにくらしている。兄が忍者隊だと言うことは知らない。年齢は不明だが小学生低学年ぐらいと思われるので、けっこう年の離れた兄弟のようである。

★司令(声:水島晋)

【第27話】

★ルシー(声:沢田敏子)

一千万ドルと引き換えにギャラクター本部を教えるとISOに持ちかけた女。そのためジョーが、アフリカの世界カスタムカー耐久ラリーに彼女と組んで出場する。彼女の真の目的は金ではなく、ISOに総裁Xとカッツェを消させ、自分が新しい組織を作ることであった。彼女は、もとはギャラクターの幹部隊員で、各地の基地のうち5つは自分の思い通りにできるのだと言い、ラリーの最中、ジョーにその協力を持ちかける。実はギャラクターが忍者隊を倒すために送り込んだサイボーグで、ジョーがギャラクターの情報を聞き出す前に脳細胞遠隔装置により破壊されてしまう。ジョーとは古くからの知り合いだったらしい。

★隊長(声:国坂伸)

【第28話】
★少年(声:つかせのりこ) ★アナウンサー(声:鈴木泰明)

【第29話】

★女セコンド(声:坂井志満)

キックボクシングの試合でギャラックXについていたセコンド。実はカッツェの変装で、試合の不正を目撃した子供達をさらって逃げる。

★グレート横村(声:横井光雄)

キックボクシングの東洋チャンピオン。146ポンド。新人王のギャラックXにあっけなくKO負けする。

★少年(声:つかせのりこ)

【第30話】

★司令(声:横井光雄)

人工降雨計画の司令。ロケット打ち上げの前日に、急きょ南部から計画の中止要請を受ける。

★隊長(声:青野武)

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